頭の中のストーリー

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夫がいきなり、」

‘ダーッと’

調子づいて、’勢いをつけながら話してくるとき’、
がありますが、

まず、それが’誰の’’いつの’話しなのか、わかりません!・・

夫の言葉は、勢いよくどんどん流れてくるので!

私は慌てて、

「ちょっと待って、それは誰の話し!?」と、質問したいのと、
夫の、立て板に水への、ブレーキをかけたいので、
私は、相槌を超スローにするのと・・。

そこでようやく、誰の、の答えが出てくるのですが・・、

でも、その後の内容も、

こちらに状況説明の言葉が足りていない・・
脈略が抜け落ちている・・

・・ことへの’自覚’、がないのです。

’彼の頭の中の’ストーリーは、
「’完全に、完璧に、完結’している」様子で、

お前は、なぜこの話しがわからないんだ?・・という、
怒りにも似た反応を、私によこしていました(汗)。

こちらが適時、繰り返し質問しないと
掴めないことは何度もあって、

私は、
「言葉が足りてないから、状況がわからないよ」と言ったり、

流れが見えずに、

「誰が?」
「何の?」
「これはこういうこと?」
「そうなったのは、どうして?」

質問なくしては、
何のことやら、全貌が見えない・・・。

そうなると、夫は私の伝わっていない反応に、
余計に興奮して、支離滅裂になる反応多し、でした。

私は、
「私が話すときは、相手は、
この話しや状況が全くわからないのだから、
全くのゼロから話すよ。相手の人が想像できるように。」
というと、

「会社の人だったらわかるのに、なんでかなあ!」と
さらに、いら立つ夫。

その話し方では、誰が聞いてもわかりません・・・。

仕事の話しは、
とても流ちょうに、わかるように、話せるのに・・?

そのギャップが、不思議でした。






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